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   ほんのオススメ本リスト海外編
(作者名あいうえお順)
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シルヴィア・アーサー「ビューティフル・マインド」
イアン・アーシー
「怪しい日本語研究室」
ジェフリー・アーチャー
「運命の息子」 「プリズン・ストーリーズ」
デイヴィッド・アーモンド
「星を数えて」
ダニエル・アーランハフト「ラスト・ドッグ」
アイリッシュ
「幻の女」 
アシモフ
「われはロボット」  「黒後家蜘蛛の会」
ロバート・アスプリン
「銀河おさわがせ中隊」 
ダグラス・アダムス
「銀河ヒッチハイク・ガイド」
マーガレット・アトウッド
「侍女の物語」
トニー・アボット
「ファイヤーガール」 
ポール・アンダースン
「タウ・ゼロ」 「地球人のお荷物」
ディヴィッド・アンブローズ
「迷宮の暗殺者」
グレッグ・イーガン
「祈りの海」 「ひとりっ子」
ラルフ・イーザウ
「ファンタージェン 秘密の図書館」 「盗まれた記憶の博物館」
ジャネット・イヴァノヴィッチ
「私が愛したリボルバー」 
ジェニファー・ウェイナー
「イン・ハー・シューズ」
ジェイソン・カーター・イートン
「ほどほどにちっちゃい男の子とファクトトラッカーの秘密」 
カズオ・イシグロ
「わたしを離さないで」 「日の名残り」
フランシス・イタニ
「遠い音」
エヴァ・イボットソン
「幽霊派遣会社」 
ヴァーリイ
「バービーはなぜ殺される」  「残像」  「ブルー・シャンペン」
ジェニー・ヴァレンタイン
「ヴァイオレットがぼくに残してくれたもの」
グロリア・ウィーラン
「家なき鳥」
コニー・ウィリス
「わが愛しき娘たちよ」 「ドゥームズデイ・ブック」 「航路」 「犬は勘定に入れません  あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」 「最後のウィネベーゴ」
キャロル・ウィルキンソン
「ドラゴン・キーパー」
「愛しの座敷わらし」荻原浩 
ウィングフィールド
「クリスマスのフロスト」
ジャクリーン・ウィンスピア
「夜明のメイジー」
ドン・ウィンズロウ
「フランキー・マシーンの冬」
スコット・ウエスターフェルド
「ミッドナイターズ@ 真夜中に生まれし者」 「ミッドナイターズA ダークリングの謎」
ロバート・ウェストール
「弟の戦争」 
デイヴィッド・ウェーバー
「反逆の月」 「反逆の月2」 「反逆の月3:皇子と皇女」
ヴェルヌ
「十五少年漂流記」
ウェブスター
「あしながおじさん」 
シルヴィア・ウォー
「ブルックルハースト・グローブの謎の屋敷」
A.E.ヴァン・ヴォクト
「スラン」
ヴォネガット
「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」
メアリー・W・ウォーカー
「凍りつく骨」 
サラ・ウォーターズ
「半身」  「荊の城」
ジャン・ヴォートラン
「グルーム」 
M・ウォルターズ
「女彫刻家」  「囁く谺」 「蛇の形」 
ヒュー・ウォルポール
「銀の仮面」
スチュアート・ウッズ
「警察署長」 
ジーン・ウルフ
「ケルベロス第五の首」 「新しい太陽の書」 
デイヴィッド・エディングス 
「ベルガリアード物語」 
キム・エドワーズ
「メモリー・キーパーの娘」
J・C・オーツ&O・ベンズラー編
「ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ」
キャロル・オコンネル
「クリスマスに少女は還る」 「氷の天使」「愛おしい骨」
ロバート・C・オブライエン 
「死の影の谷間」
ブリジット・オベール
「異形の花嫁」 「鉄の薔薇」 「森の死神」 「マーチ博士の四人の息子」




アンドリュウ・ガーヴ
「ヒルダよ眠れ」
アレン・カーズワイル
「驚異の発明家の形見函」 「形見函と王妃の時計」
ロバート・カーソン
「46年目の光:視力を取り戻した男の奇跡の人生」 
フォレスト・カーター
「リトル・トリー」 
O・S・カード
「エンダーのゲーム」 「神の熱い眠り」  「消えた少年たち」 「ソングマスター」 「無伴奏ソナタ」 「反逆の星」 「アビス」 「奇跡の少年」 「第七の封印」
サイモン・カーニック
「殺す警官」 
ジャック・カーリイ
「百番目の男」
ファウジーヤ・カシンジャ, レイリ・ミラー・バッシャー
「ファウジーヤの叫び」 
ミシェル・デル・カスティーヨ
「タンギー」
ジョン・カッツェンバック
「精神分析医」 
E.L.カニグズバーク 
「クローディアの秘密」
ロレンゾ・カルカテラ
「ギャングスター」 
ダニエル・キイス
「眠り姫」 
デボラ・キャドベリー
「ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット:革命、復讐、DNAの真実」
メグ・キャボット
「ジンクス:恋の呪い」 「人気者になる方法」 
ポール・ギャリコ
「七つの人形の恋物語」 「ポセイドン」 「白雁物語:スノーグース」 
ジョナサン・キャロル
「月の骨」 「死者の書」 「天使の牙から」 
スティーヴン・キング
「ファイアスターター」  「ドロレス・クレイボーン」 「図書館警察」 「トミーノッカーズ」 「キャリー」 「ミザリー」
エラリイ・クイーン
「犯罪カレンダー」
クィネル
「パーフェクト・キル」 「地獄の静かな夜」 「ヴァチカンからの暗殺者」 「イローナの四人の父親」
アーシュラ・K・ル・グィン
「ゲド戦記」 「内海の漁師」
ロビン・クック
「トキシン―毒素―」 「ミューテイション―突然変異」
トマス・H・クック
「緋色の迷宮」 
レーモン・クノー
「文体練習」 
ヤスミン・クラウザー
「サフラン・キッチン」
アネット・クラウス
「銀のキス」
デイヴィス・グラップ
「狩人の夜」
ジェームズ・クラベル
「23分間の奇跡」
ジャン=クリストフ・グランジェ
「コウノトリの道」 
フィリップ・グランベール
「ある秘密」
アガサ・クリスティ
「アクロイド殺害事件」 「火曜クラブ」 「パーカー・パイン登場 」 「黄色いアイリス」 「謎のクィン氏」 「ポケットにライ麦を」 「ゼロ時間へ」
エリン・グルーウェルとフリーダム・ライターズ
「フリーダム・ライターズ」 
マイケル・グルーバー
「魔女の愛した子」
アンドレイ・クルコフ
「ペンギンの憂鬱」 
ロバート・クレイス
「破壊天使」
ハリー・クレッシング
「料理人」 
ドナ・W・クロス
「女教皇ヨハンナ」 
ジャクリーン・ケアリー
「クシエルの矢」 
ジャネット・リー・ケアリー
「あの空をおぼえてる」 
ニール・ゲイマン
「壊れやすいもの」 
ケストナー
「飛ぶ教室」 
マイクル・コーディ
「イエスの遺伝子」
ハーラン・コーベン
「イノセント」 
ゴールディング
「蝿の王」
エリザベス・コストヴァ
「ヒストリアン」 
イアン・コールドウェル&ダスティン・トマスン
「フランチェスコの暗号」
パトリシア・コーンウェル
「検屍官」
コダード
「千尋の闇」  「惜別の賦」  「リオノーラの肖像」 「闇に浮かぶ絵」
トム・ゴドウィン
「冷たい方程式」
(ガレッティ先生失言録「象は世界最大の昆虫である」
ジョン・コラピント
「ブレンダと呼ばれた少年」 


ルイス・サッカー「穴」 「歩く」
サックス
「火星の人類学者」 
サリンジャー
「ライ麦畑でつかまえて」 
ローレンス・サンダーズ
「魔性の殺人 第一の大罪」 「欲望の殺人 第二の大罪」
ブランドン・サンダースン
「エラントリス:鎖された都の物語」 
アレックス・シアラー
「世界でたったひとりの子」 「チョコレート・アンダーグラウンド」 
A.J.ジェイコブズ 
「驚異の百科事典男 世界一頭のいい人間になる!」 
ロバート・シェクリイ
「人間の手がまだ触れない」 
マリアン・M・ジェニングス
「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」
シェリー夫人
「フランケンシュタイン」(「世界幻想名作集」所収)
シマック
「大きな前庭」 「中継ステーション」
ダン・シモンズ
「夜更けのエントロピー」 
セバスチアン・ジャプリゾ
「長い日曜日」
グレアム・スウィフト
「ウォーターランド」
パトリック・ジュースキント
「香水」 「鳩」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
「魔法使いハウルと火の悪魔」 「マライアおばさん」 「アブダラと空飛ぶ絨毯」 「ダークホルムの闇の君」 「メルストーン館の不思議な窓」 
ロバート・シルヴァーバーグ
「夜の翼」 「ヴァレンタイン卿の城」
ジェイムズ・スウェイン
「カジノを罠にかけろ」 
マーシャ・フォーチャック・スクリパック
「希望の戦争」
マシュー・スケルトン
「エンデュミオン・スプリング」 
セシル・スコットフォレスター
「海軍士官候補生:海の男ホーンブロワー」
スタージョン
「人間以上」 「ヴィーナス・プラスX」 「一角獣・多角獣」 「不思議のひと触れ」 「輝く断片」 「海を失った男 「時間のかかる彫刻」
アヴィ・スタインバーグ
「刑務所図書館の人びと:ハーバードを出て司書になった男の日記」
ゴードン・スティーヴンス
「カーラのゲーム」
ニール・スティーヴンスン
「ダイヤモンド・エイジ」 「クリプトノミコン」
ジュリアン・ストックウィン
「風雲の出帆:海の覇者トマス・キッド」
ジェリー・スピネッリ
「ひねり屋」 「ハッピー*ボーイ」 「スター☆ガール」「ラブ、スター☆ガール」
マーティン・J・スミス
「人形の記憶」 
ベヴァリー・スワーリング
「ニューヨーク」
イケル・シェイボン
「ユダヤ警官同盟」
W・G・ゼーバルト
「アウステルリッツ」 
ロバート・J・ソウヤー
「スタープレックス」 「イリーガル・エイリアン」 「ホミニッド 原人」 「ターミナル・エクスペリメント」 「フラッシュフォワード」 「フレームシフト」
バーバラ・スマッカー
「六月のゆり」 
コードウェイナー・スミス
「鼠と竜のゲーム」
マイクル・マーシャル・スミス
「みんな行ってしまう」
S・ゾロトウ
「しあわせなモミの木」




ロアルド・ダール「ぼくのつくった魔法のくすり」 「ダニーは世界チャンピオン」 「魔法のゆび」 「奇才ヘンリー・シュガーの物語」 
ジョン・ダニング
「死の蔵書」
パトリシア・リン・ダフィー
「ねこは青、子ねこは黄緑」
サビーヌ・ダルデンヌ
「すべて忘れてしまえるように」
チェスタトン
「ブラウン神父の童心」
エリザベート・ツェラー
「アントン:命の重さ」
J・ティプトリー・Jr
「たったひとつの冴えたやりかた」 
P・K・ディック
「流れよわが涙、と警官は言った」  「パーキー・パットの日々」  「ユービック」 「フロリクス8から来た友人」 「暗闇のスキャナー」 「ザップ・ガン」D・M・ディヴァイン「災厄の紳士」
トーマス・M・ディッシュ
「いさましいちびのトースター」 
ヴァネッサ・ディヴフェンバー
「花言葉をさがして」
コリン・デクスター
「キドリントンから消えた娘」 
A・デュマ 
「モンテ=クリスト伯」 
レスリー・デンディ、メル・ボーリング
「自分の体で実験したい:命がけの科学者列伝」
スティーブン・ドビンズ
「死せる少女たちの家」 
ローリー・リン・ドラモンド
「あなたに不利な証拠として」 
M・ドリス
「森の少年」 




ドナ・ジョー・ナポリ
「バウンド:纏足」
ラリイ・ニーヴン「中性子星」
ロバート・ネイサン
「ジェニーの肖像」
ダリアン・ノース
「骨のささやき」 
ナオミ・ノヴィク
「テメレア戦記T:気高き王家の翼」 「テメレア戦記U:翡翠の玉座」 「テメレア戦記V:黒雲の彼方へ」 「テメレア戦記:象牙の帝国」


キャサリン・ライアン・ハイド「ペイ・フォワード」
R・A・ハインライン「夏への扉」 「ダブル・スター」 「地球の緑の丘」
ジョン・ハート
「ラスト・チャイルド」
メアリー・ハーン
「時間だよ、アンドルー」
キャサリン・パターソン
「テラビシアにかける橋」 「星をまく人」
リチャード・バック
「イリュージョン」
アクセル・ハッケ
「ちいさなちいさな王様」 「キリンと暮らす クジラと眠る」
エリオット・パティスン
「頭蓋骨のマントラ」 「シルクロードの鬼神」 「霊峰の血」
エドモンド・ハミルトン
「フェッセンデンの宇宙」
J・G・バラード
「ハイ‐ライズ」
デイヴ・バリー、リドリー・ピアスン
「ピーターと星の守護団」 「ピーターと影泥棒」 
ジョアン・ハリス
「ショコラ」 「ブラックベリー・ワイン」
トマス・ハリス 
「ハンニバル」 「レッド・ドラゴン」 
バレット
「妊娠した男」 
ピアス
「トムは真夜中の庭で」 
ビジョルド
「戦士志願」 「名誉のかけら」
バリー・ヒューガート
「鳥姫伝」
テリー・ビッスン
「ふたりジャネット」
ナンシー・ヒューストン
「時のかさなり」 
ジョー・ヒル
「20世紀の幽霊たち」
デイヴィッド・ファインタック
「大いなる旅立ち」 「チャレンジャーの死闘」 「激闘ホープ・ネーション」 「決戦! 太陽系戦域」 「突入! 炎の反乱地帯」 「ギャラクティックの攻防」
スティーヴン・ブース
「黒い犬」 
アン・ファイン
「チューリップタッチ」
アダム・ファウアー
「数学的にありえない」
ヘレン・フィールディング
「オリヴィア・ジュールズ 彼女のたくましすぎる想像力」
キャサリン・フィッシャー
「サソリの神1 オラクル 巫女ミラニィの冒険」 「サソリの神2 アルコン 神の化身アレクソスの<歌の泉>への旅」 「サソリの神3――スカラベ 最後の戦いと大いなる秘密の力」
ジョゼフ・フィンダー
「バーニング・ツリー」
トニー・フェンリー
「壁の中で眠る男」
ゲイル・フォアマン
「ミアの選択」
フレデリック・フォーサイス
「帝王」
G・M・フォード
「憤怒」 
ロバート・L・フォワード
「竜の卵」
ケン・フォレット「大聖堂」 「大聖堂 果てしなき世界」 
ヤーナ・フライ
「嵐の季節に:思春期病棟の十六歳」
シド・フライシュマン
「Gold Rush! ぼくと相棒のすてきな冒険」 
オースチン・フリーマン
「ソーンダイク博士の事件簿T」
スーザン・プライス
「500年のトンネル」 
ダン・ブラウン
「ロスト・シンボル」
フレドリック・ブラウン
「さあ、気ちがいになりなさい」
マロリー・ブラックマン
「コーラムとセフィーの物語」 
ブラッドベリ
「ウは宇宙船のウ」 「華氏451度」 「火星の笛吹き」 「塵よりよみがえり」 
マリオン・ジマーブラッドリー
「ダーコーヴァ年代記」シリーズ 
リンダ・ラ・プラント
「第一容疑者」 「凍てついた夜」
フリーマントル
「シャングリラ病原体」
クリストファー・プリースト
「奇術師」
デーナ・ブルッキンズ
「ウルフ谷の兄弟」
フィリップ・プルマン
「黄金の羅針盤 ライラの冒険T 」 「神秘の探剣 ライラの冒険U」 「琥珀の望遠鏡 ライラの冒険V」
ビル・プロンジーニ、バリー.N.マルツバーグ
「裁くのは誰か?」
C・ブロンテ
「ジェーン・エア」
グレッグ・ベア
「タンジェント」
トリイ・ヘイデン
「シーラという子」 「霧のなかの子」 「最悪なことリスト」
ルイス・ベイヤード
「陸軍士官学校の死」
H・C・ベイリー
「フォーチュン氏の事件簿」 
バリントン・J・ベイリー
「時間衝突」
デイヴィッド・ベニオフ
「卵をめぐる祖父の戦争」
パドマ・ヴェンカトラマン
「図書室からはじまる愛」
ベスター
「虎よ! 虎よ!」
ヘッセ
「知と愛」
アイリーン・M・ペパーバーグ
「アレックスと私」
ヘルトリング
「ヒルベルという子がいた」
ヘンダースン
「果てしなき旅路」
ジョン・ボイン
「縞模様のパジャマの少年」
ボビー・ヘンダーソン
「反★進化論講座:空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書」  
ルーシー&スティーヴン・ホーキング
「宇宙への秘密の鍵」 
ジョー・ホールドマン
「終わりなき戦い」 「終わりなき平和」 
エレナ・ポーター
「少女パレアナ」 
ジーン・ポーター
「リンバロストの乙女」上巻 「リンバロストの乙女」下巻
トム・ホールマン・ジュニア
「サム あたたかな奇跡」 
テリー・ホワイト
「真夜中の相棒」 
フレデリック・ポール
「ゲイトウエイ」 
ボンテンペルリ
「わが夢の女」
アン=ロール・ボンドゥ
「殺人者の涙」 
 



ヴィッキー・マイロン
「図書館ねこデューイ」 
ジョン・マーズデン
「Tomorrow stage1 明日、戦争が始まったら」 「Tomorrow stage2  友の死」 「Tomorrow stage3 爆破へのカウントダウン」 「Tomorrow stag4 闇を味方にせよ」 「Tomorrow stage5 復讐と裏切り」
G・R・Rマーティン
「大いなる序章」  「フィーヴァー・ドリーム」
マーヒー
「ゆがめられた記憶」 
アン・マキャフリイ
「歌う船」 「クリスタル・シンガー」
パトリシア・A・マキリップ
「影のオンブリア」 
ヴァル・マクダーミド
「処刑の方程式」
グレゴリー・マクドナルド
「ブレイブ」
パトリシア・マコーミック
「私は売られてきた」
トム・マクナブ「遥かなるセントラルパーク」 
クリフ・マクニッシュ「シルバーチャイルドT : ミロと6人の守り手」
クリフ・マクニッシュ
「シルバーチャイルドU 怪物ロアの襲来」 
クリフ・マクニッシュ「シルバーチャイルドV 目覚めよ! 小さき戦士たち」 
マクラクラン「のっぽのサラ」 
T・J・マクレガー
「蜘蛛の誘い」 
 ジェラルディン・マコックラン
「ピーター・パン イン スカーレット」
マジディ
「運動靴と赤い金魚」 
コーマック・マッカーシー
「ザ・ロード」
ヴォンダ・N・マッキンタイア
「太陽の王と月の妖獣」 
G.ガルシア=マルケス
「エレンディラ」
マンスフィールド
「マンスフィールド短編集」 
マリジェーン・ミーカー
「ぼくと彼女とその彼女」
ディヴィッド・ミッチェル
「ナンバー9ドリーム」
ステラ・ミュラーマデイ
「鳥のいない空:シンドラーに救われた少女」 
ムアコック
「メルニボネの皇子」
エリザベス・ムーン
「くらやみの速さはどれくらい」 
モンゴメリ
「赤毛のアン」 




ヤンソン「楽しいムーミン一家」      




スティーグ・ラーソン
「ミレニアム:ドラゴン・タトゥーの女」
ライアント
「人魚の島で」 
エドワード・ラザファード
「ロンドン」
R・A・ラファティ
「どろぼう熊の惑星」 
ピーター・ラヴゼイ
「死神の戯れ」
イーユン・リー
「千年の祈り」
タニス・リー
「銀色の恋人」  「闇の公子」 「死の王」 「惑乱の公子」 「タマスターラー」  「冬物語」  「白馬の王子」 「月と太陽の魔道師」 「バイティング・ザ・サン」 
ローラ・リップマン
「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」 
フリオ・リャマサーレス
「黄色い雨」 
ポール・リンゼイ
「目撃」
リヒター
「あのころはフリードリヒがいた」 
C・S・ルイス
「ナルニア国ものがたり」 
モーリス・ルヴェル 
「夜鳥」
デニス・ルヘイン
「ミスティック・リバー」
ガストン・ルルー
「ガストン・ルルーの恐怖夜話」
エリザベス・レアード
「ぼくたちの砦」 
レズニック
「キリンヤガ」 
パトリック・レドモンド
「復讐の子」
レベンクロン
「鏡の中の少女」
キース・ロウ
「トンネル・ヴィジョン」
J.K.ローリング
「ハリー・ポッターと賢者の石」 
ロダーリ
「猫とともに去りぬ」 
トム・ロブスミス
「チャイルド44」
カリン・ロワチー
「戦いの子」 





ワーノック
「スウィート・メモリーズ」 
ナンシー・ワーリン
「危険ないとこ」
パーシヴァル・ワイルド
「探偵術教えます」
ルル・ワン
「睡蓮の教室」



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