東京・広島ヴェーダーンタキャンプ2010　4/10～18

ヴェーダーンタの世界観をより深く理解するために

スワミダヤーナンダの講話を聴く前に、彼の教えるヴェーダーンタの世界観を、
より楽しく、より深く理解するための準備をしませんか？
ヴェーダーンタで使われる大切な言葉の意味を、パラヴィッデャーケンドラムの講師であり、
スワミダヤーナンダの通訳を務めるチェータナが、わかりやすく解説します。

チェータナ（Cetana）
　インド南部コインバトールのArsha Vidya Gurukulam（ヴェーダーンタの学校）で開催された3年と3ヶ月の長期のコースにて、スワミダヤーナンダからヴェーダーンタ（ウパニシャド）、サンスクリット語、チャンティングを学ぶ。その後、日本でインターネットを利用したクラスや東京・湘南・米子・広島など日本各地で勉強会を開催している。
　スワミダヤーナンダいわく、ヴェーダーンタの解く「ものごとの本質」を日本語で語ることのできる数少ない先生です。

PARAVIDYA KENDRAMについて
　「パラ・ヴィッデャー」の意味は、「源の知識」。　「パラヴィッデャーケンドラム」は、「源の知識、ヴェーダーンタを教えるセンター」。ヨーガのライフスタイルを生きる人々が、この知識と出会えるように、スワミ　ダヤーナンダ　サラスヴァティが命名しました。
　東京・湘南・米子・広島でのキャンプ（勉強会）のほか、毎日インターネット（スカイプ）を利用したクラスを実施しています。主なクラスは「ヴェーダーンタ紹介」「バガヴァッドギーター」「サンスクリット語」「マハーバーラタ」「タットヴァボーダ」など、様々な方法でヴェーダーンタの解く「ものごとの本質」を日本語で教えています。

→パラヴィッデャーケンドラム　http://vedanta.exblog.jp/

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お問合せ：paravidya.kendram@gmail.com